The deuseシーズン1第1話あらすじ&感想 快楽がビジネスになる

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ねたばれ注意

70~80年代のニューヨーク(タイムスクエア)をそのまま再現し、その頃のポルノ産業を鮮明に映したHBOシリーズ、「The deuse」(ザ・デュース)がついに始まりました。シーズン1「Pilot」(パイロット)です。

未見の方はねたばれ要素が入っていますのでご注意ください!

The deuse(ザ・デュース)シーズン1第1話あらすじ

 

1970年代のニューヨークではポルノ産業が発展し始めていた。当時のニューヨークは、治安も悪く、街も汚れていた。売春に関しては無法地帯だった。

そんなニューヨークの韓国料理店でバーテンダーとして働くヴィンス(ジェームズ・フランコ)は、家族を養うために休みなしに働いていた。しかし、肝心の妻は毎晩他の男と遊びまわっていた。しびれを切らしたヴィンスは家を出る事にした。

養育費に加えて双子の兄弟が作った借金を返す羽目になったヴィンスは、韓国料理店に工夫を加え店を繁盛させ、借金を返済しようとした。

娼婦のキャンディ(マギー・ギレンホール)には、息子がいた。郊外に住む母親に世話をさせ、ニューヨークに出稼ぎにきていた。キャンディはピンプ(ポン引き)を持たない唯一の娼婦だった。

純粋な心をもつダーリーン(ドミニク・フィッシュバック)や田舎から出てきたローリー(エミリー・ミード)など色んな事情を持つ娼婦たちが夜の街角に立つ。

そしてニューヨーク大学に通うアビー。友人の為にドラッグを買いに行ったら警察に捕まってしまったが、結局警察は見逃した。

The deuse(ザ・デュース)シーズン1第1話感想

ドラマの雰囲気がスゴイです!さすがHBOという感じで、当時のニューヨークを再現する為にお金がかかっているんだろうなと思わせる位、雰囲気がリアルです。

音楽といい、ファッションといい、何かこの頃のニューヨークって本当にこんな感じだったんだろうなと吸い込まれます。

この頃って1ドルが200~300円位していた頃ですよね?こんな頃に日本から渡米してましてやニューヨークに住んでいた日本人とかどんな感じだったのかなとか色々考えてしまう位、ドラマの中の雰囲気に圧倒されてしまいます。

そして、ポルノ産業を題材にしているドラマだから当たり前なんですが、セックスシーンがめちゃくちゃ多いです。しかも生々しさがスゴイんですよね。よく、映画やドラマに出てくるセックスシーンってエロさの中に芸術的要素が含まれていますよね。

いかにきれいに映されているかとか、裸体の美しさとか、何かきれいに二人が身体を交わす的な感じが多いと思うんですが、The deuse(ザ・デュース)のセックスシーンはそんな感じではないです。もっとポルノっぽいというか、生々しさが半端ないです。

ドラマ上あえてそうしたのでしょうが、そういうのが苦手な方はそっちの要素が大きすぎてストーリーを楽しめないかもしれません。あっ、でも日本で放映される時はモザイクが入っているでしょうから、大丈夫かもしれないですね。

このパイロットは90分もあったんですが、スロースタートだったので娼婦たちとヴィンスがまだ出会ってもないんですよ。ここからこの色んな人生がポルノ産業を通してどう交わっていくのかがドラマのメインストーリーになるのかなと思います。

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