2018年アメリカ移民ビザ(グリーンカード)申請プロセスーその1

こんにちは、Lilyです!

前回では私が3カ月でグリーンカード取得した流れを紹介しました。今回は少し詳しくそれぞれのステップを説明したいと思います。

  1. I-130請願書の提出
  2. 移民ビザ申請書の提出
  3. 面接
  4. ビザ受け取り
  5. 渡米&入国
  6. SSN受け取り
  7. グリーンカード受け取り

スペック

まずはスペックですが、以下になります。

  • アメリカ人夫&日本人妻(私)
  • 子どもなし
  • 双方日本在住(申請時)
  • 婚姻歴2年以上

10年間有効のimmediate relative (IR) visaを申請するためには、2年以上婚姻関係である事が必須です。婚姻期間が2年未満の場合は、conditional resident (CR) visaを申請し、2年経った時点でIR visaへ切り替えるようです。私たちは2年以上婚姻関係にあったのでimmediate relative (IR) visaを申請しました。

I-130請願書の提出

最初のステップが一番緊張しますよね。私たちは前述の通り、USCISシカゴ事務所ではなく、日本の大使館(又は領事館)で処理をしてもらったので、その詳細を紹介していますのでご注意くださいね。

まずは、例外処置を行ってもらうために大使館(又は領事館)に掛け合います。その後、大使館(又は領事館)よりOKが出るとI-130請願書を提出をするために夫(申請者)が大使館(又は領事館)に出向きます。

これは書類を審査するのと申請者の面接も含まれているようなので、きちんとした格好で臨んだ方が賢明です。

必要書類はこちらからご確認ください。書類はI-130をはじめ、申請者の身元を証明するような内容のものばかりでした。書類を持って面接に向かいますが、例外処置を行ってもらった為日時は特に指定できませんでした。最短で空いている時間に入れてもらうという感じだったと思います。

まぁ普通に考えたら、言われた日時に来られない程度なら例外処置の必要はないのではと判断されてもおかしくないので、入れてもらえた日には何が何でも行く位の勢いが必要だと思います。

というわけで、私たちは書類に不備がないよう完璧に揃え、面接に挑みました。この時、私(配偶者)の同伴は不要でしたので夫に一人で行ってもらいました。審査など順調に進み、$535を支払って帰ってきました。

移民ビザ申請書の提出

I-130の提出が完了したら、次は移民ビザ申請書の提出に向けて準備します。

必要書類はこちらになります。今度は配偶者の身元を証明する書類が要されます。

色々ありますが、やはり一番厄介なのは、指定されたクリニックで健康診断を受け、その診断書を提出しないといけない事ではないでしょうか。日本国内でたったの4か所しかないなんて、ありえないですよね。それだけではなく、保険が効かないため全額自費というのも本当にあり得ないと思いました。

私たちは、診察料29,000円に加え、予防接種23,000円(MMR13,000円、Tdap10,000円)診断書の送料510円、合計52,510円支払いました。未だに納得がいきません。一体どういう仕組みになってるんでしょうか。予防接種は分かるとして、診察に関しては大した検査もされなかったのに29,000円ですよ。びっくりですよ。

誰に利益がいくのでしょうか…?そのクリニックが儲かるだけなのか、大使館にいくらかマージンが送られるのか、何なんでしょうか?

思い出したら嫌な気分になってくるので先に進みましょう(笑)

私たちは地方に住んでいたので最寄りのクリニックまで訪れるのにちょっとした旅行になりました。ぼったくられた悔しさを忘れるためにも、同時に楽しい思い出を作る事をぜひお勧めします!

後は、犯罪履歴書や、戸籍抄本など公的書類なので比較的簡単に揃うかと思います。全てが揃ったら自分のケース番号を持って大使館(又は領事館)に連絡をし、予約を取ります。

面接

無事に書類がすべて整ったら、面接です。面接自体は、面接官の方々も優しいし、メインは日本語で行われるので英語が自信がなくてもそんなに問題ではないかと思います。

問題は書類の不備ですよね。私も書類というか、持参した写真が要件を満たしておらず、撮り直しと言われていまいました(汗)

この時点で夫は先に渡米しており、その後の予定も続々と立てていたので、写真が為に面接やり直しとかになったら…なんて考え始めて脂汗が背中を流れていました。

しかし、敷地内に証明写真の機械が設置してあり、そこで撮り直させてもらえました。実は他にも不備があったのですが、これについても揃い次第送るようにと言われ、出直しは不要でした。

この時、$325を支払って帰りました。

長くなったので次回に続きます…

当記事は、2018年にグリーンカード申請を行った筆者の体験にしかすぎません。詳細は頻繁に変わりますので、必ずご自身で公式ウェブサイトで最新情報を確認して下さい。また、記事の内容について正しい情報を提供することに務めてはおりますが、提供している記事の内容及びリンク先からいかなる損失や損害などの被害が発生したとしても、当ブログでは責任を負いかねますのでご注意ください。
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