THIS IS US 36歳、これからシーズン3第13話あらすじ&感想

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ねたばれ注意!

「THIS IS US 36歳、これから」シーズン3第13話「Our Little Island Girl」です。

ねたばれ要素が入っていますのでご注意ください!

THIS IS US 36歳、これからシーズン3第13話あらすじ

前話からの続き。ベスの母親が怪我をし、ゾーイと一緒に様子を見に行く所から始まった。高校の校長を務めているベスの母、キャロルは、急いでいた生徒の一人に押されて階段の手すりで腰を打ってしまったのだ。

道中、ゾーイとベスはキャロルに引退してもらうように説得しようと決めていた。「ベスはいつもキャロルに自分の事を話さないじゃない」といじられるベス。ベスはリストラされた事をキャロルに話していなかった。

キャロルの家に着くと、いつもと変わらない様子のキャロルが出てきた。怪我したお尻は、打ち身だけだから大丈夫、病院も信じられないからと言って家に用意されている歩行器も使っていないようだった。

二人は、「相変わらず怖いね」と言いながらキャロルの後をついて家に入っていった。

ベスの子ども時代に遡る。優しい父親と厳しい母親の間で育てられたベスはバレエにはまっていた。近所のバレエ・アカデミーへの入学が認められ、喜んで見学に行ったが、キャロルはあまり乗り気ではなかった。

見学が一通り終わり、コーチのヴィンセントとオフィスに腰を据えると、キャロルは「これだけの生徒の中からプロになれるの確率はどれくらいなのか?」と単刀直入に聞く。確率としては凄く低いとヴィンセントが答えると、家族で話したいから席を外してくれとヴィンセントを追い出す。

レッスン料の高さからキャロルは反対をしていたが、父親エイブは自分が残業して月謝を稼ぐから、今まで勝算なんて考えた事なかったじゃないかとキャロルを説得し、ベスをアカデミーに通わせる事にした。キャロルは、「ベストになれるように全力を尽くしなさい」とベスに念を押した。

それから4年が経った。ベスは上達していたが、トップには入っていなかった。ヴィンセントは他のダンスを試してみたらどうかと勧めたが、ベスはバレエをマスターするんだと言って聞かなかった。ある日、家に帰ると家族が集まっていた。エイブが肺がんになったと言うのだ。泣き出したベスに、私たちが強くならないといけないのとキャロルは言った。

エイブの症状は日に日に悪化していった。ベスは「白鳥の湖」のソロ役を決めるオーディションに向けて、練習に励んでいた。ベスが自信を無くした時には、エイブが家族でジャマイカに旅行に行った時の話しをしてくれた。当時18ヶ月のベスはまだ歩けもしなかったのに音楽がかかると踊り始めたと。君は歩く前から踊っていた僕たちのカワイイ島っ子(Little Island Girl)だという事を忘れないでと。

その後、エイブは亡くなった。そしてベスも白鳥の湖のソロ役になれなかった。キャロルは、「あなたはよくやった」と言いつつも、プロにはなれないからもう月謝も払わない、大学に行く事を考えなさいと言い聞かせた。

そして、ベスの大学のオリエンテーション初日、キャロルに送られて会場に着いたベスは、初めは「ベサニー」と名札に書いたが、思い直して「ベス」と書き直した。その時、ぶつかってきた男子生徒がいた。それがランダルだった。

現在では、ベス達とキャロルは夕食を一緒にしていた。キャロルはゾーイのドキュメンタリー作家という仕事をよく思っていない。それに比べてベスは…とチクチク言い始めると、ベスは私はリストラされたんだと言い返した。

その夜、二人は昔々、額縁の裏に隠していたマリファナを見つけた。ランドリールームに行き、二人で楽しんでいた。夕食でのキャロルの意見について気の毒に思ったベスはゾーイにその事を話すと、ゾーイはあまり気にしていないよう。ゾーイからすると実親から受けた虐待の方がよっぽど酷かったし、キャロルとエイブの元では常に安全だと思っていたと言う。でも、キャロルはいつも実子に対しての方が厳しかった、爆発してしまう前に話し合った方がいいとベスに忠告した。

ゾーイが部屋に戻った後、ベスはエイブの古いチェアに向かって話し始めた。ランダルはエイブにそっくりだと。

翌朝、キャロルはベスが応募できそうな会社のリストを作っていた。協力すると言うのだ。ベスは、これまでどれだけキャロルが厳しすぎたか、そんなんだから他の兄弟たちは実家に帰ってこないんだと言い放った。キャロルは、厳しくしてきたからみんないい人生を送っているんだと反論した。私は良い人生を送ってない、夢を追いかけるランダルが羨ましいと思っているとさらに反論するベス。

次の日、キャロルは「自分は心配し過ぎる、エイブは心配しなさ過ぎる、二人一緒こそバランスが取れていた」と謝ろうとするキャロルに、「自分が強いのはお母さんのおかげなんだよ」とハグをした。

家に帰ったベスは、ランダルに次にやりたい事を見つけたと報告した。そしてダンスレッスンに向かったベスは、ダンスを教えたいとスクールのスタッフに掛け合った。

THIS IS US 36歳、これからシーズン3第13話感想

ベスのストーリーでした。これでベスがダンスを上から見ているシーンに納得がいきましたね。監督していたのでしょう。

ベスの人となりが学べたエピソードでしたね。ベスがそんなにバレエにはまっていたなんて全く想像できませんでした。キャロルにバレエを取り上げられて辛かったかもしれませんが、キャロルのしようとしていた事も分からなくはないですよね。やはり親である以上、子どもの成功を一番に考えるでしょうし、バレエに勝算がないようであれば手遅れになる前に他の道を進むように促すのも親の務めだと思うキャロルに全くの意義もありません。

しかし、キャロルの伝え方、持って生き方があまりにもストレートでティーンエージャーが受け止めるにはきつかったとは思います。キャロルが言うようにエイブがクッション役に入ってくれていたら少し違った結果になっていたのかもしれませんね。

でもエイブを失ってたくましく生きているキャロルはやはり素晴らしいと思います。夫婦の距離が近いと、失った時の辛さも倍増するはずですよね。私も夫の方が年上なのでいつか先に逝ってしまうのではないかと思うとその後どうやって生きていけばいいのか途方に暮れます。

キャロルのようにたくましいと、周りの人を遠ざけてしまうかもしれませんが自分自身が壊れなくて生きていけるのかもしれませんね。

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本作品の配信情報は2018年2月28日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはそれぞれのホームページもしくはアプリをご確認ください。

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